昔読んだパソコン雑誌(Oh!Xだったかな?)で、「初期のゲームには、『宇宙から飛んでくる四角をやっつけろ』みたいなのが多かった」といった記事がありまして、すごく印象に残っています(その割には、なんの雑誌のどういうコーナーか全くおぼえていませんが)。
黒い画面を宇宙、きれいなドット絵が出せない(パソコンの能力か作者の限界かは知らんが)ので、とりあえず、■で表現、みたいなのが目に浮かびます。
自分で作るゲームにも、思わずツッコミを入れたくなるような不条理さをもっと入れんとあかんな、と思いまして、次の次の次の次のゲーム(つまり第六弾)は、タイトルが先で、『大宇宙お手玉』とすることにしました。
ゲームの内容は、これからボチボチ考えていきます。
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