2018年5月3日木曜日

ゲームアプリ十本目、仮称「ハッスル反復横跳」制作中です。


ご無沙汰いたしておりますが、ゲームアプリ10本目、仮称「ハッスル反復横跳」を製作中です。


前作「ハッスル踏台昇降」に続いて、

  • マルチタッチ操作で時間内に回数を競う
  • Google Play Game Serviceで世界中の人々の記録に挑む

というゲームになる予定です。

また、今回は2つの新たな試みをしています。

  • 横画面
  • Google Play Game ServiceへのインターフェースにBaseGameUtilsのBaseGameActivityを使用

これまで9本は縦画面でした。「スマホは基本的に縦画面で使うものだ」と何かの本で読んで印象に残っていたので、縦画面で作っていました。
それまでMSXやX68kでは基本的に横画面だったので、画面配置に手間取ったりしましたが、何本か作っている間に、逆に横画面での配置に手間取るようになってしまってました。

BaseGameUtilsは、ゲームの内容には関係ないですが、Game Serviceへのログインなどのややこしい部分をライブラリにおまかせしたいので、試しています。
こういうのを導入すると、SDKなどのバージョンやgradleファイルの書式などでいろいろとひっかかりましたが、今のところ、実機で動作できています(Android 2.3対応はできなくなってしまいましたが、いまどき2.3は対応してなくてもいいか)。

いろいろとライブラリなどを導入すると、オープンソースのライセンスなども複雑になってきますが、License表記をするための便利ユーティリティを導入して、表示させるようにもしてみました(これを使うにも、またいろいろと開発環境のアップデートとかでハマった)。



2017年8月6日日曜日

Maker Faire Tokyo 2017見てきました


MFT2017、1日目を見に行きました。



MTMからMFTに変わったあたりから、1日で見て回れる規模ではなくなったかと思っていますが、今回も消化しきれずに帰ってきた感じです。


で、写真も全然撮ってなくて、入口の写真と↑のぐらいしか撮ってませんでした。

今回印象に残ったのは次の3つ

  1. FPGA
  2. ラズパイを凌ぐマイコン・ボード
  3. Grove

FPGAは、以前から「FPGA技術」(トランジスタ技術そっくりの書体の冊子)が展示されていたりして、メイカーフェア的には珍しくないかもしれませんが、「FPGAでなんかやってみました」というのではなく、「いろいろ(汎用DSPとかマイコンとか)吟味してFPGAが一番よさそう」というのに到達した、というようなところが印象に残りました。
FPGAに到達したポイントとして話をされていたのは以下のようなポイントでした。

  • 低レイテンシで多くの処理をする
  • 開発環境が無償

一番目は、ハードウェアの強いところなので、当然とも思えますが、ラズパイぐらいになってくると、MIPS値ではCPUの数値のほうが上だったりするそうです。
FPGAで、といってもXilinxのZynqだとCPU+FPGAが1つのチップになっているので、ほんとうに速さが必要な個所をFPGA、その他の処理をCPUで行うことになりますが、処理の切り分けやデバッグの大変さなどを考えると、ちょっとアマチュアが趣味で、という感じでできるんかいなと思ってしまいますが、こういうところに出展している方々は、そういうところがスゴいんやな、と思い知らされました。

ラズパイを凌ぐマイコン・ボードについては、中国製のWindows10Homeが動くボード(Windows10IoTではなくHome)とASUSのTinkerBoardなどがありました。
以前はインテルのGalileoなんかもMFTで見かけたりして、こういったものは今回が初ではなく、また、ラズパイが登場したころも、先にBeagleBoardなどは存在していました。
ラズパイ2、3への進化が主に処理速度だったとすると、より高性能なものがかっさらっていくということもあるのかもしれないですが、ひとまず選択肢が増えていくのはおもしろいなと思っています。

Groveについて、以前は展示でブレッドボードもよく見かけた気がしますが、ブレッドボードにジャンプワイヤでつなぐのもよくよく考えるとめんどくさいので、Groveだったり、Groveと関係ないけどラズパイの上に挿すSenseHATや、同じように上に挿してADやモータ制御などをするボードを今回はよく目にしました。より手軽さが増したということでしょうが、もう接続してデータが取得できてワーイ、という段階はとっくに終わり、それをクラウドに上げてどう活用するかとか、意識をそっちに向けないといけない段階なんやね。

ということで、もっといろいろと刺激を受けて帰ってきましたが、あえて3つ選ぶとすると↑の3つでした。
(別に誰も3つに絞れ、とか言ってないけど)。

ところで、今回もいくつか買ってしまいました。
FlashAirがバージョンアップされていたので、つい買ってしまいました。
あと、Arduboy、これは前から出てましたが、このところゲーム制作するようになったので、勢いで買ってしまいました。

あと、いつごろのイベントで何を見て何を思ったのかがごちゃごちゃになってきたので、メモを残す意味で、今回はブログを書いてみました。


2017年7月1日土曜日

ハッスル踏台昇降アップデートしました


「ハッスル踏台昇降」、version 1.1にアップデートしました。

不具合の修正と、Google Play Game ServiceのLeaderboard(スコアランキング)に
「ノーミスでのスコア」を追加しました。

Leaderboardが2つになったので、区別できるようにアイコンを作成しました。

2017年6月27日火曜日

ハッスル踏台昇降に不具合が見つかったので、一旦公開停止しました


先日リリースした「ハッスル踏台昇降」ですが、Google Play Consoleを見ると、
「クラッシュ」が発生していることがわかりました。

スタックトレースを見て、原因、再現手順はわかりました。
対策版を公開するまで、「公開停止」にしました。

クラッシュに遭遇されたかた、大変申し訳ございませんでした。

2017年6月15日木曜日

京都散策のつづき(Bit Summitはどうした?)


昼食後、地下鉄で丸太町まで移動して、京都御所に行きました。




生まれてから5歳まで、この近くに住んでいて、そのころ遊んでいた公園のブランコが(当時のままではないかもしれませんが)とても懐かしいです。



遠くに「大」の字が見えています。


腹ごなし(?)の散歩でだいぶ歩けたので、再びBit Summitに戻って、サカモト教授の演奏を聴きました。



17:00でイベントは終了。
しかし、帰りの新幹線まで少し時間があったので、またまた地下鉄で今出川まで行って、昼間、幻まで見た(?)、天一で夕食をとりました。満足。


次は、本店まで足を延ばしたいところですが、Bit Summitのほうもじっくり見ないともったいないね。


2017年5月27日土曜日

(仮称)ハッスル踏台昇降、実装進みました


開発中の(仮称)ハッスル踏台昇降の進捗報告です。
ようやく、Google Play Game Serviceにハイスコアや実績を登録できるようになりました。
ランキングを見る画面で、自分のスコアが表示されるようになりました。


今回のゲームでは、今のところ有効な設定ができていませんが、
「実績」というのも表示されるようになりました。


こういう機能を付けると、「サインインしていないときの処理」とか、「ネットワークにつながっていないときの処理」とか、「データを改ざんしてめちゃめちゃ高いスコアを登録される」とか、いろいろと対応しないといけないので、やることが増えてしまいました。

実装は進みましたが、先は長いらしいというのが見えた感じです。
相対的には後退しているのかも。

京都散策(Bit Summit 2017??? (2))


前回(Bit Summit 2017??? (1))のつづきです。

昼食のため、いったん会場を出たものの、周りのお店を知らないので、適当に歩き始めました。
来る途中に目についた京都市電が、中に入れそうだったので、ちょっと覗いてみることにしました。


これは単なる展示ではなく、案内所になっていて、周辺の観光案内をしてくれます。
手ごろな値段の昼食のお店を教えてもらいました。
でも、昼食の時間帯で混んでいたので、南禅寺をみてから昼食にすることにしました。

この日は気温が高かったのと、食事を後回しにしていたのとで、歩くと疲れてきました。
ふと見ると、周囲に「天下一品」マークが多量に浮かんで見えたので、
空腹によって幻影が見えたんかと思いましたが、これらは幻ではなく、
「天下一品杯」という野球の大会をやっていたのでした。


でも、南禅寺や平安神宮の周辺には天一のお店はないんです。残念。

 







南禅寺に足を運びたくなるのは、庭園や塔頭もすばらしいのですが、
個人的には水路橋に何か昔の京都の人の新しいものを採り入れようという心意気のようなものが感じられるからかもしれない。



現在だったら、南禅寺の敷地内にこういうのを造れないと思いますが、
当時は、琵琶湖疎水を造り、蹴上に発電所を造り、その電気で日本初の市電を走らせた、
というのには圧倒されます。
同様に、この近くにある「インクライン」にも圧倒されます。
高低差のあるところをレールに船を載せて、蹴上の発電所の電気を使って、運んだそうです。



といったところを観て回った後、三条通のおそばやさん「お福」でにしんそばを食べました。


あ、Bit Summitのことがまったく書いてへんやん。
(つづく)