ゲームアプリ第四弾、少しずつ進めています。
第三弾の「ハッスルスクラッチ」も、かなり単純でしたが、
今回はさらに単純で「幸」という字をタップするだけです。
単純すぎて、ちょっとゲームと呼ぶのもおこがましいかもしれませんが、今回は、
- 頭でイメージしたことと、それを実際に動かしてみることにどれほどギャップがあるか
- 実際に動かしてみることで、何か展開するか、どのように展開するか
実際に動かしてみると、やはり最初の時点とは違う要素が少しずつ出てきました。
例えば、最初は単にランダムに出てくるだけでしたが、上の画面図のようにフォーメーションを組んで出てくる、とか失敗したときのペナルティを追加したりしていってます。
ゲーム制作の経験値が上がってくると、実際動かさなくても、いろいろイメージできるようになるのかもしれませんが、今の時点では、こういうギャップがあるのが、逆に楽しいです。
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