ゲームアプリ第五弾は、「幸」という文字をタップしてゴール(左半分)エリアに持っていくという基本ルールは変わっていませんが、
(開発中)
上のモノクロ画面を色づけするにあたり、最初、文字単位で色づけすると、単に色を見つけるゲームになってしまい、つまらないのではないかと思っていました。
そこで、そうならないように一画づつランダムな色をつけてみました。
(開発中)
しかし、ラウンドが進むと、途方にくれる状態に陥ってしまいました。
(開発中)
文字単位で色分けすると、目的がはっきりして、端末を振って状態を変えるときも、やみくもに振り回すのではなく、引き出せそうな赤い部分を見つけるために振れるようになりました。
0 件のコメント:
コメントを投稿