2019年2月3日日曜日

浜松駅から鴨江アートセンターへバスに乗る寸前まで行ってみる


1. 浜松駅北口のエスカレータを降りてバス乗り場へ向かいます
バス乗り場へ向かう

2. バスターミナルは写真のように円形になっています
のりば案内

3. 鴨江アートセンターへ行くバスは「3」のりばから発車します
[3]のりば

4. 「3」のりばからは[9]と[9-22]が出ていますが、鴨江アートセンターにはどちらも停車します。料金は120円ですが、遠鉄バスはSuica、ICOCAなどは使用できません
浜松駅から鴨江アートセンターまで時刻表(2019.2.2撮影)

5. ABCD当日は土日ダイヤですね
時刻表(2019.2.2撮影)

6. 「鴨江アートセンター」お降りください
鴨江アートセンター
* バスは約10分ですが、歩いたとしても約15分です


浜松駅から鴨江アートセンターまで歩いてみる


1. 改札を出たら「出口(北口)」に向かいます

新幹線改札を出たところ

東海道線改札を出たところ

2. 出口(北口)を出たら、左側の「遠鉄百貨店」の方向に向かいます
出口(北口)を出たところ
左を向くと「遠鉄百貨店」

3. 遠鉄百貨店には入らずに右に曲がり、「送迎レーン」に沿いに歩きます
送迎レーン

4. 郵便局が見える広い通りに出たら左に曲がります
郵便局が見えてきます

5. 左に曲がったら、そのまましばらく直進します
左に曲がったところ(鍛冶町通り)
鍛冶町通りをそのまま直進したところ
鍛冶町通り、ザザシティの横をそのまま直進します
6. 広い交差点に出ます。ここは横断歩道がないので伝馬町地下道をくぐります
伝馬町地下道入口
7. 「B」の鍛冶町通りから地下道に入りました。鴨江方面へは「F」に向かいます
「B」から入りました。
「F」の鴨江町方面から出てください。
「F」鴨江町方面

7. 地下道から出たら、ひたすら直進します
地下道出口「F」から出たところ

8. しばらく直進していると鴨江アートセンターが見えてきます
しばらく直進(鴨江小路)

9. 鴨江アートセンターに到着。浜松駅から約15分です
鴨江アートセンター
入口には「鴨江別館」とあります











2018年9月22日土曜日

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2018年5月3日木曜日

ゲームアプリ十本目、仮称「ハッスル反復横跳」制作中です。


ご無沙汰いたしておりますが、ゲームアプリ10本目、仮称「ハッスル反復横跳」を製作中です。


前作「ハッスル踏台昇降」に続いて、

  • マルチタッチ操作で時間内に回数を競う
  • Google Play Game Serviceで世界中の人々の記録に挑む

というゲームになる予定です。

また、今回は2つの新たな試みをしています。

  • 横画面
  • Google Play Game ServiceへのインターフェースにBaseGameUtilsのBaseGameActivityを使用

これまで9本は縦画面でした。「スマホは基本的に縦画面で使うものだ」と何かの本で読んで印象に残っていたので、縦画面で作っていました。
それまでMSXやX68kでは基本的に横画面だったので、画面配置に手間取ったりしましたが、何本か作っている間に、逆に横画面での配置に手間取るようになってしまってました。

BaseGameUtilsは、ゲームの内容には関係ないですが、Game Serviceへのログインなどのややこしい部分をライブラリにおまかせしたいので、試しています。
こういうのを導入すると、SDKなどのバージョンやgradleファイルの書式などでいろいろとひっかかりましたが、今のところ、実機で動作できています(Android 2.3対応はできなくなってしまいましたが、いまどき2.3は対応してなくてもいいか)。

いろいろとライブラリなどを導入すると、オープンソースのライセンスなども複雑になってきますが、License表記をするための便利ユーティリティを導入して、表示させるようにもしてみました(これを使うにも、またいろいろと開発環境のアップデートとかでハマった)。



2017年8月6日日曜日

Maker Faire Tokyo 2017見てきました


MFT2017、1日目を見に行きました。



MTMからMFTに変わったあたりから、1日で見て回れる規模ではなくなったかと思っていますが、今回も消化しきれずに帰ってきた感じです。


で、写真も全然撮ってなくて、入口の写真と↑のぐらいしか撮ってませんでした。

今回印象に残ったのは次の3つ

  1. FPGA
  2. ラズパイを凌ぐマイコン・ボード
  3. Grove

FPGAは、以前から「FPGA技術」(トランジスタ技術そっくりの書体の冊子)が展示されていたりして、メイカーフェア的には珍しくないかもしれませんが、「FPGAでなんかやってみました」というのではなく、「いろいろ(汎用DSPとかマイコンとか)吟味してFPGAが一番よさそう」というのに到達した、というようなところが印象に残りました。
FPGAに到達したポイントとして話をされていたのは以下のようなポイントでした。

  • 低レイテンシで多くの処理をする
  • 開発環境が無償

一番目は、ハードウェアの強いところなので、当然とも思えますが、ラズパイぐらいになってくると、MIPS値ではCPUの数値のほうが上だったりするそうです。
FPGAで、といってもXilinxのZynqだとCPU+FPGAが1つのチップになっているので、ほんとうに速さが必要な個所をFPGA、その他の処理をCPUで行うことになりますが、処理の切り分けやデバッグの大変さなどを考えると、ちょっとアマチュアが趣味で、という感じでできるんかいなと思ってしまいますが、こういうところに出展している方々は、そういうところがスゴいんやな、と思い知らされました。

ラズパイを凌ぐマイコン・ボードについては、中国製のWindows10Homeが動くボード(Windows10IoTではなくHome)とASUSのTinkerBoardなどがありました。
以前はインテルのGalileoなんかもMFTで見かけたりして、こういったものは今回が初ではなく、また、ラズパイが登場したころも、先にBeagleBoardなどは存在していました。
ラズパイ2、3への進化が主に処理速度だったとすると、より高性能なものがかっさらっていくということもあるのかもしれないですが、ひとまず選択肢が増えていくのはおもしろいなと思っています。

Groveについて、以前は展示でブレッドボードもよく見かけた気がしますが、ブレッドボードにジャンプワイヤでつなぐのもよくよく考えるとめんどくさいので、Groveだったり、Groveと関係ないけどラズパイの上に挿すSenseHATや、同じように上に挿してADやモータ制御などをするボードを今回はよく目にしました。より手軽さが増したということでしょうが、もう接続してデータが取得できてワーイ、という段階はとっくに終わり、それをクラウドに上げてどう活用するかとか、意識をそっちに向けないといけない段階なんやね。

ということで、もっといろいろと刺激を受けて帰ってきましたが、あえて3つ選ぶとすると↑の3つでした。
(別に誰も3つに絞れ、とか言ってないけど)。

ところで、今回もいくつか買ってしまいました。
FlashAirがバージョンアップされていたので、つい買ってしまいました。
あと、Arduboy、これは前から出てましたが、このところゲーム制作するようになったので、勢いで買ってしまいました。

あと、いつごろのイベントで何を見て何を思ったのかがごちゃごちゃになってきたので、メモを残す意味で、今回はブログを書いてみました。


2017年7月1日土曜日

ハッスル踏台昇降アップデートしました


「ハッスル踏台昇降」、version 1.1にアップデートしました。

不具合の修正と、Google Play Game ServiceのLeaderboard(スコアランキング)に
「ノーミスでのスコア」を追加しました。

Leaderboardが2つになったので、区別できるようにアイコンを作成しました。

2017年6月27日火曜日

ハッスル踏台昇降に不具合が見つかったので、一旦公開停止しました


先日リリースした「ハッスル踏台昇降」ですが、Google Play Consoleを見ると、
「クラッシュ」が発生していることがわかりました。

スタックトレースを見て、原因、再現手順はわかりました。
対策版を公開するまで、「公開停止」にしました。

クラッシュに遭遇されたかた、大変申し訳ございませんでした。